
矯正ってどのくらいでどんな風に変わるのだろうか?
始める前、始めたばかりの方の不安のひとつだと思います。
そんなお悩みを抱えた方のの参考になればと思い装置つけてちょうど6ヶ月の変化を紹介します。
今回は40代男性、非抜歯、表側矯正の症例になります。

今回の症例では主に歯列のアーチを広げる治療を行っています。
治療前は以下の状態でした。
• 歯が内側に入り込んでいる
• 歯列の横幅が狭い
• 歯が重なっている箇所や八重歯がある
ワイヤー矯正により、歯列の横幅(アーチ)を広げることで歯が並ぶスペースを作りながらガタツキをとっています。
写真でも分かるように、
• 歯列のカーブが広がる
• 歯が並ぶスペースができる
• 内側に入っていた歯を外側へ移動
という変化が起きたことで、抜歯をしなくても歯を並べるスペースを確保でき、八重歯や歯のガタツキが改善しています。
※抜歯しないと改善しない場合もありますので診断次第になります。
矯正治療は
① スペースを作る(アーチを広げる、抜歯など)
② 歯を並べる
③ 噛み合わせを整える
というステップで進みます。
この最初の段階で歯列アーチを整えることがとても重要です。
土台が整うことで、歯並びが綺麗に並びやすくなる、噛み合わせが安定する、口元のバランスが良くなる、といったメリットがあります。
「いつ始めようかな?」と悩んでいる方は、良かったら参考にしてくださいね。




